2005年7月24日日曜日

古処山(859.5m)


 平成17年7月24日、日曜日、甘木から古処山に登った。彼岸花に似た「オオキツネノカミソリ」と言う花が咲いているとのことで山遊会に入れてもらい、20人くらいで登った。途中にキャンプ場もあり、沢伝いに登る道は林の中で直射日光を浴びることもなく快適だった。七合目位からだろうか、登山道のわきにキツネさんが咲いていた。しかし、もうすぐ頂上と言うところで特別天然記念物のつげの林の中に咲いていたオオキツネノカミソリはつげの緑の中にオレンジが映えていた。群落がなかったのが残念だったけど、井原山にはすごい群落があるらしい。 いつか行ってみたい。
時間が足りなくてだんご庵に寄れなかったのは残念だったけどまた次の機会に取っておこう。帰りは甘木の卑弥呼の湯に入って帰る。

2005年7月14日木曜日

東ほうべん山 (734m)

 平成17年7月14日(木)登山塾で山口の東ほうべん山に登った。雨模様の朝、天気をきにしながらバスに乗り九州自動車道を山口へ、途中瑠璃光寺でトイレ休憩。ここで思いもよらぬ情報が、予定していたコースは崖崩れで通行止めとのこと。それでも登山口までバスは行く、結局そのコースからは登れなかった。錦鶏の滝が見られるコースなのに通行止めでは仕方ない。一般のハイキングコースを登ることにした。とても良く整備された登山道で絶好のハイキングコースだ、これならスニーカーでも登れそうだ。やぶこうじ、ヤマジノホトトギス、トンボ、などが見られる林の中の径を登ると頂上付近は林が切れ、360度の展望が開けていた。晴れた日には日本海と瀬戸内海がみわたせるとのことだが、あいにく雨模様の曇、せいぜい山口市内が見える程度でした。山登りで汗をかいたので、山口市内の湯田温泉で汗を流す。

2005年6月25日土曜日

久住山(1,787m)、沓掛山(1,503m)、星生山(1,762m)




 平成17年6月25日土曜日、久住山 に 登る。快晴 とても天気が良いのでふと思いつき、まだ登ったことの無い久住山に登ることにした。思えば40年近く前、職場の同僚と登山を計画したが、あいにくの大雪のため牧の戸峠から数百メートルのところで引き返したことがあった。今回も牧の戸峠からのコース。一般的なコースと言われているだけあって土曜日なのに人が多い。最近1人で登山するようになって気がついたことだけど1人で登っている人が結構多い。途中沓掛山を通り、久住山まではそんなに急なところもなく順調に登っていった。しかし、久住別れのところからみた久住山はとても高く見えた。でも一歩一歩ゆっくりでも登っていけば必ず頂上に着く。頂上は火山でもあり岩だらけだが360度の景観はすばらしい。帰りはそのまま戻ったが途中で星生山から見た硫黄山の火口がすばらしいとの言葉を思い出し、星生山にも登る。これがすごく急で途中4回も休んでしまった。稜線をつたいあと数十メートルのところまで来たら心臓がバクバクしていてしばらく休む。頂上から見た硫黄山の火口は迫力があった。でもきつい思いをして登ったおかげでコケモモを見つけることが出来た。あとは、来た道を戻り牧の戸峠でブルーベリーミックスのソフトクリームを食べてから帰った。

2005年6月12日日曜日

三俣山(1,745m)




 平成17年6月12日日曜日、九重山系の三股山に登った。6月9日の平治岳のミヤマキリシマがとてもきれいだったので、その感動をふたたび味わいたくて、三股に行ってみた。長者原から出発し硫黄山道路経由スガモリ越から三股に登った。ここもすごくきれいだった。西峰の頂上付近で岩の角を曲がって展望が開けたら、4峰、南峰の斜面にびっしりとミヤマキリシマが咲いていた。残念だったのは三股山の頂上で少し雨が降り出してゆっくりと写真をとれなかったことだ。雨ケ池へ降りようと思っていたが雨で危険なので、戻ることにした。スガモリ越までもどったら雨はやんでおり法華院、雨ケ池越経由で長者原に戻った。途中、ドウダンツツジ、コケモモ、白ニガナなどさまざまな花を見つけた。 三俣山は何処から見ても三つの峰が見えることから名づけられたようですが、実際は5つの峰があります。今回はそのうちの三つ(西峰、本峰、Ⅳ峰)だけを登りました。

2005年6月9日木曜日

平治岳南峰



 平成17年6月9日(木) 登山塾で九重の平治岳(ひじだけ)に登った。もちろんミヤマキリシマを見るためだ。男池から登り始め、かくし水、ソババッケ、大戸越ととおり、大戸越で昼食のあと、荷物はそこにおいて平治岳に登る。急な道を登りようやく南峰へ到着。ここに登ってくるまですごく沢山のミヤマキリシマが咲いていた。今年は10年に一度の花付が良い年とのこと。ラッキーだった。時間がないので残念ながら南峰だけしか見られなかった。来た道を戻り男池からバスで帰る。ミヤマキリシマもきれいだったが男池からソババッケまでにもいろんな花が咲いていた。

写真上は頂上付近から見た三俣山、硫黄山と坊ガツル。下は南峰から見た北峰南面。ミヤマキリシマで全面ピンクになっている。

2005年5月12日木曜日

黒岩山(1,503m)、上泉水山(1,447m)、下泉水山(1,296m)




 平成17年5月12日(木)、登山塾で九重山系の黒岩山、泉水山に登った。長者原からも、牧の戸峠からも三股、星生、中岳などの有名な山の反対側にあるかくれた名山である。牧の戸から登り黒岩、上泉水、下泉水と縦走したが、牧の戸ではガスがかかり、風が強く寒くて上着の上にレインウェアを重ねて着た。無事戻ってこれるかと内心思いながらも牧の戸を出発。一時間足らずで黒岩山の頂上に着く。この頃にはガスも晴れて薄日がさしてきた。緑の中にピンク色がひときわ鮮やかに咲いている。あちこちにピンク色が目立つ。この付近はツクシシャクナゲが自生している。上泉水山手前の広場で昼食を食べる。ここにはクサボケ、ハルリンドウなどが咲いていた。食事前はまだあまり日がさしてない状態だったのが食べ終わる頃には良い天気となり、太陽がさんさんと照りだしたら、ハルリンドウも花を開いてきた。やまなみ牧場にある温泉に入ってから帰る。
写真は上から、黒岩山、上泉水山、下泉水山。

2005年4月14日木曜日

涌蓋山 (1,500m)

 平成17年4月14日快晴、日頃の行いが今日のこの天気をもたらしたのだと、参加者一同口を揃えて言う、本当に良い天気になった。初めての涌蓋山登山、いつもは下から眺めているだけだが、別名「小国富士」(熊本側から)、「玖珠富士」(大分側から)と呼ばれる涌蓋山。疥癬湯(ひぜんゆ)の登山口から登る、上り始めてすぐ、(というよりキャンプ場のなか)に「しょうじょうばかま」が咲いていた。林を抜けると今度は「キスミレ」が… 途中休憩を取りながら草原をひたすら歩く。涌蓋越についた。これから一気に女岳を目指す。少し時間が遅くなったので女岳の頂上で昼食。風が強い。熊本側からすごい風だ。天気は良いのに風のため寒い。汗をかいたところに風が吹き付けるのでほんとに寒い。上着を着て、風下の大分側に少し下り、風を避ける。昼食をとった後、いよいよ涌蓋山の頂上を目指す。15~20分で頂上に着く。九重の山並みをはじめ、360度の景観、登った甲斐があった。この一瞬のためにきつい登山をする気になると思う。なお写真の涌蓋山の字は違う。