2005年5月12日木曜日

黒岩山(1,503m)、上泉水山(1,447m)、下泉水山(1,296m)




 平成17年5月12日(木)、登山塾で九重山系の黒岩山、泉水山に登った。長者原からも、牧の戸峠からも三股、星生、中岳などの有名な山の反対側にあるかくれた名山である。牧の戸から登り黒岩、上泉水、下泉水と縦走したが、牧の戸ではガスがかかり、風が強く寒くて上着の上にレインウェアを重ねて着た。無事戻ってこれるかと内心思いながらも牧の戸を出発。一時間足らずで黒岩山の頂上に着く。この頃にはガスも晴れて薄日がさしてきた。緑の中にピンク色がひときわ鮮やかに咲いている。あちこちにピンク色が目立つ。この付近はツクシシャクナゲが自生している。上泉水山手前の広場で昼食を食べる。ここにはクサボケ、ハルリンドウなどが咲いていた。食事前はまだあまり日がさしてない状態だったのが食べ終わる頃には良い天気となり、太陽がさんさんと照りだしたら、ハルリンドウも花を開いてきた。やまなみ牧場にある温泉に入ってから帰る。
写真は上から、黒岩山、上泉水山、下泉水山。

2005年4月14日木曜日

涌蓋山 (1,500m)

 平成17年4月14日快晴、日頃の行いが今日のこの天気をもたらしたのだと、参加者一同口を揃えて言う、本当に良い天気になった。初めての涌蓋山登山、いつもは下から眺めているだけだが、別名「小国富士」(熊本側から)、「玖珠富士」(大分側から)と呼ばれる涌蓋山。疥癬湯(ひぜんゆ)の登山口から登る、上り始めてすぐ、(というよりキャンプ場のなか)に「しょうじょうばかま」が咲いていた。林を抜けると今度は「キスミレ」が… 途中休憩を取りながら草原をひたすら歩く。涌蓋越についた。これから一気に女岳を目指す。少し時間が遅くなったので女岳の頂上で昼食。風が強い。熊本側からすごい風だ。天気は良いのに風のため寒い。汗をかいたところに風が吹き付けるのでほんとに寒い。上着を着て、風下の大分側に少し下り、風を避ける。昼食をとった後、いよいよ涌蓋山の頂上を目指す。15~20分で頂上に着く。九重の山並みをはじめ、360度の景観、登った甲斐があった。この一瞬のためにきつい登山をする気になると思う。なお写真の涌蓋山の字は違う。