
平成18年7月26日(水) 福岡市東区と新宮町にある立花山に登る。今日で3回目だ。今までの2回は立花口から登ったので今日は下原口コースを登る。低い山だけど最後の急登がこたえる。汗だくになって頂上についた。この山からみえる景色は都会の景色だ埋立地や新しくできた橋などが見える。反対の山側は木があってよく見えない。弁当を食べて30分ほど頂上にいてから来た道を戻る。




平成18年 7月13日木曜日、登山塾で佐賀県との県境にある井原山に登った。この山はオオキツネノカミソリの群生地で有名であるが、登りやすい木場岳登山口から登る。約1時間で井原山(983m)の頂上だ。少し休憩して野河内の方へ降りる。急坂をおりたところに日本庭園とよばれるところがある。木立のなかで日影なのでここで昼食を摂る。この道筋にオオキツネノカミソリの群生地があるのだが、今年は雨が多く気温が低いこともあって、群生地にはほんのすこし芽が出ているだけ。でも更に下っていくと道沿いに日当たりのよいところには結構咲いている。沢山のオオキツネノカミソリを楽しませてもらった。また、マタタビの実を見ることができた。マタタビは葉が白くなるのですぐ分かるがいままで近くで見たことがなかった。今日はすぐ目の前にマタタビがあり、実を見ることができた。実は虫が入ってでこぼこしたほうが価値があるそうだ。

平成18年7月8日(土)、山遊会で富士山に登った。前日から出かけて午前1時前に富士宮口五合目の駐車場に着く。車の中で仮眠して夜明けの4時過ぎに起きて準備をする。5時過ぎに登り始める。登山口が2,400m、頂上が3,776mなので約1,376mを登ることになる。歩き始めて徐々に高度を上げていく、少し頭がふらふらする。多分睡眠不足だと思っていたが、8合目付近で小さな花の写真をかがんで撮ったとき、立ち上がったらめまいがして少しの間立ちくらみをしてしまった。これから少し慎重になりゆっくりと登る。それでも11時過ぎには日本で一番高いところ富士山の剣が峰に登りついた。さすがに日本一の山なかなか簡単には登らせてくれなかった。頂上で少し食事をして下山開始。3時過ぎには登山口に無事戻った。幸い高山病にはならなかったが同行の人の中にはかなりひどい状態で夕食を食べられない人もいた。頂上は下から見るほどのきれいさではなく、ただ溶岩とその砂礫からなる赤茶けたところでした。天気ににも恵まれて割りと簡単に登ることができました。
平成18年6月24日(土) 自宅の窓からも見えている天拝山と基山(きざん:町の名前はきやま、山の名前はきざん)に友人と二人で登った。雨の予報だったけど雨の山もまたいいかのつもりで臨んだのに降らなかった。丁度山に登ったその日だけ曇で頂上に着く頃にはお日様さえ出てきた。天拝山はほとんど毎日登っているのでいつものとおりだったが、山頂から天神様の径をとおり、9合目で九州自然歩道の方へと歩き出す。結構急な上り下りの繰り返しできつい。適当に休憩用のベンチがあったり、竹林の中を通り抜けたりしてようやく広い道にでる。少し歩くと天拝湖に出た。すぐ前は筑紫野市総合公園になっている。ここからは車も通る道を歩き、基山の登山口へ着く。登山道は良く整備されていて通りやすい。しかし、誰にも会わない。道はきれいなのにこんなに登山者が少ないのは不思議な気がする。頂上のすぐ下には道路が通っている。この道路は仕事で何回か通ったことがある。見慣れた景色だ。そして草スキー場を上り詰めると頂上。見晴らしが良い。すぐ近くに高速の基山PA、遠くには福岡の町が見える。それにしても頂上は広い。昔はお城があったのでその名残があちこちにある。頂上は何かの信仰の場所らしくお祈りをしている女性がいた。邪魔をしないよう頂上の標識までは行かなかった。帰りは原田のほうに降りてJRで二日市までそして天拝山の駐車場まで歩く。

平成18年6月10日(日)、九重を歩き回った。朝6時に牧の戸へ着いて、登り始める。3日に登る予定で登れなかった中岳が目当てだ。まっすぐに沓掛、星生崎、久住別れ、御池を経由してようやく7時45分に中岳に到着する。空気が澄んでいて遠くまで良く見える。これで今日の目的は果たしたわけだが、あまりに時間が早いので、隣の天狗ケ城へ行ってみる。ほんの少し降りてまた登り返せば天狗ケ城だ。8時6分に着いた。そして一旦御池の近くまで降りてまだ時間が早いので何処に行くか考えた。まだ登ったことのない稲星山にいくことにして、下る。坊ガツルとの分岐にでてから東千里を右に見ながらのんびりと登っていく。イワカガミがまだあった。稲星山の頂上は少し風が強かったが8時40分に到着。ここまできたらただ戻るのは面白くないのでまた一旦谷に下りてから久住山を目指す。久住山には9時24分に着く。稲星から久住までは一組しか出会わなかった。この時期でも稲星のほうはあまり人がいないようだ。久住からはミヤマキリシマがきれいと言われる扇ヶ鼻を目指す。久住別れからは来た道を戻り途中で扇ヶ鼻へ、10時32分に着く。あまり腹は減ってないけど、せっかくもってきた弁当を降りてからたべるのもいやだから、扇ヶ鼻で食べる。11時頃に下山して12時には牧の戸に着く。
平成18年6月8日(木) 登山塾で三俣山に登る。ミヤマキリシマを期待しての山行だったけど、当日の天気予報は午後から雨。それでも10時過ぎに登山口の大曲についた時にはまだ薄曇の登山には丁度良い天気だった。途中にあるミヤマキリシマなどを見ながら硫黄鉱山の作業用道路に出て落石を止める柵を工事中のところくらいにきたらにわかに雲行きがあやしくなり、ポツリ、ポツリとしだしたので上下とも雨具をつける。少しづつ強くなる雨を心配しながらもガレ場を登ってスガモリ越えまで来た時は大雨でしかも強風が吹きつけていた。すぐ前にあるはずの三股山は見えない。雨はともかく風が強くときおり突風が吹き体が持っていかれる。危険なので登山はあきらめてスガモリ越から引き換えす。その途中も強風が吹いて吹き飛ばされそうになる。下山途中も風が強く、這うようにして降りる。怖かった。

平成18年6月4日(日) 朝4時起床。まだ暗いが朝食を食べトイレに行き準備をする。またお昼には法華院温泉山荘に戻って来るので重たいものは置いてサブザックに飲み物と行動食を入れて朝5時に出発。坊ガツルから大戸越にそして平治岳へ、平治岳の南斜面がミヤマキリシマがきれいなのだが、まだ少し早いのと虫害によりあまり花がない。道には尺取虫がはっている。すぐに大戸越までおりて、少しの休憩ののち大船山に登る。途中、スミレ、チゴユリ、ドウダンツツジ、ベニドウダン、ギンリョウソウなどに会う。大船の頂上は山開きの神事があるので満員。そこそこに降りるが、沢山の人と行き会う。こんなに沢山登って大丈夫だろうかと思うほどである。段原までおりてそこから坊ガツルに下る。お昼を食べてスガモリ越えから大曲におりて帰る。

平成18年5月28日(日)、山遊会でミヤマキリシマを見るために雲仙に行った。ロープウェイの駅のある仁田峠から、普賢岳に登る。ずっと霧の中、そして強い風。ロープウェイも強風のため運休。普賢岳の頂上もすごい風。吹き飛ばさされそうになる。普賢岳の登山道には鳴子百合、ドウダンツツジ、グミ、ウツギなどの花が咲いていた。そしてミヤマキリシマがあちこちに少し咲いていた。普賢岳頂上から少し降りたところで風をよけて昼食。そして国見岳へここにはミヤマキリシマのトンネルを通っていった。それから妙見岳へここはロープウェイの山上駅が頂上のすぐ近くまで来ている。妙見岳から仁田峠に降りる道にミヤマキリシマの群落があった。とてもきれいなのだが霧のため全部は見えない。時折ほんの一瞬だけ霧が晴れて群落を見せてくれる。霧と強風であったけど目的のミヤマキリシマは見れたので良かった。温泉は雲仙の小地獄に、ここはまっしろな温泉で、温泉らしい温泉だった。

平成18年5月4日(木) 休日に山遊会で九州最高峰の屋久島・宮之浦岳に登った。前日は足慣らしに白谷雲水峡から太鼓岩まで登ったが小雨のためなにも見えなかったけどもののけの森はやはり雨に濡れてこその雰囲気であった。そして宮之浦岳に登る日は一転して晴天。上り始めはまだ暗くてよく道も見えなかったが1時間もしてくると夜が明けて明るくなる。淀川小屋あたりではテント泊の人たちも結構いた。花之江河の日本庭園みたいな風景を楽しみ、奇岩の豆腐岩を見て、何回もの登り下りをくりかえし5時間かけてようやく頂上へ、まだ10時前だが昼食をとる。ピーカンの良い天気。すぐ前に永田岳が見え、またまわりの山々や海までが見える。とても楽しいひと時だった。くだりも同じコースをたどりやはり5時間かけて降りる。あまりの良い天気にすっかり日焼けした。
連休最初の平成18年4月29日(土) みどりの日。山遊会で佐賀県境の背振山に登った。頂上の駐車場まで車で行き、10分ほどで背振山頂上へ着く。すぐ横には自衛隊の大きなレーダードームがあり、山頂の雰囲気はあまりない。今日の予定はここから約2時間で鬼が鼻岩まで行く。途中にミツバツツジのトンネルがあるのだが、残念なことに少し早くてトンネルにはなっていなかった。鬼が鼻岩で昼食。いつもはばて気味の人が今日はとても元気だ。理由を聞くと6kgのダイエットに成功したそうだ。ミツバツツジは少し早くてほんのちょこっとしか咲いてなかったけどもう春なのでいろんな花が咲いていた。つつじは5月13日の週くらいまでは見ごろだと思う。


平成18年3月18日土曜日、雨の降りしきる中、山遊会で宗像市の城山と金山に登った。教育大前駅についた電車から数人が降り立つ。雨が降っているので駅の中で雨具に着替える。駅員がはやくしろと言いたげな表情で立っている。駅から登山口へ、ここで全員が合流する。雨の中登り始める。階段をてくてくと登るだけ。でも30分そこらで頂上へ、雨が降っているので休む間もなく金山へ南岳、北岳と行き、まだ雨が降り続いているのでそのまま引き返す。登山口まで戻ってきたところで丁度お昼くらい。そのまま津屋崎の夕陽館へ行き、ここで昼食&潮湯そしてビール。おいしかった。雨の山行での注意点や準備することなど学ぶことが多かった山行きでした。そして天神で残った5人で飲み出した。帰りは遅くなってしまった。
平成18年3月12日(日) 山遊会で阿蘇の根子岳に登った。根子岳は崩壊が激しくて難しいルートがあるが登ったのは初級向けの大戸尾根コース。天気予報は午前中が雨。午後からは曇だったが登り始めたのが11時。でも雨は止まない、高度を上げていくほどに雨はあられになり、さらに東峰の頂上付近では大粒の湿度の高い雪になっていた。コースを間違え危うく雪の中で上級者向けの天狗に向けてのコースに入るところだった。東峰の頂上で少し休憩をしたがガスで回りは見えない。ガスがなければ360度の展望があり、九重も目の前に見える予定だったが天気だけはどうしようもない。10年位前までは登れたところが崩壊により登れなくなっているところがあるとのこと。早く登らないと東峰も登れなくなるのではないかと心配になる。尾根道から東峰頂上に行く道もかなり細くなっていてロープを張っていた。この次大雨があれば東峰の頂上は孤立するかもしれない。登山道ではふきのとうをみつけた。春は確実にやってきている。

平成18年3月4日(土) 山遊会で大分県玖珠町にある万年山(1,140m)と伐株山(690m)に登った。万年山は黒猪鹿の登山口から万年山の特徴である柱状節理を見ながら登る。ほんの少し登っただけでもう雪やつららの世界。天気は良くて抜けるような青空だが気温は少し低く霜が降りていた。そんなにきついところはなく藪の中をズボンが汚れるのを気にしながら登るとすぐに稜線へ、少し歩くとほどなく山頂。山頂は広くて九重のやまなみが目の前に広がり、この景色を前に昼食。降りるのは反対側へ降りたら牧場の中を通る道がなんと雪の吹き溜まりになっていて深いところでは50cmもあった。もう終わりと思っていた雪山の感触を楽しめた。降りたところにはネコヤナギの新芽が出ていたし、つぎの伐株山の登り口では馬酔木が花をつけていた。雪や花、まるで冬と春を同時に感じることができ幸せだった。伐株山の登山口「針の耳」はザックを背負ったら通れないとのことでザックはバスの中においてチャレンジ。ほんとに狭い岩の間をくぐりぬけ、これで終わりと思ったらまだまだくさり場が続く。とても楽しめた山登りでした。さらに伐株山の頂上は公園になっていてブランコや木登りなどが出来る遊具があり、童心に返ったひと時を過しました。(なお、万年山も伐株山も車で頂上までいけます。)
平成18年2月26日(日)、山遊会で鹿児島県薩摩町の紫尾山(1,66.8m)に登った。頂上まで自動車で登っていけるのだが歩いて登る。登山口から見える滝、千尋の滝の前にかかっている橋を渡り登っていく。急傾斜を登ると滝の上に着く。それから登ること1時間半で頂上へ、頂上は電波銀座でNTTをはじめ放送局の鉄塔が立ち並ぶ。360度の展望があるとのことだったが残念ながら霧がかかり50m先は見えない。風も強く、風を避けて昼食をとり降りる。森の巨人に選ばれたアカガシを見る。巨木だったが、数年前に倒れてしまい、今は横になった幹が苔むしていた。後はのぼりと同じ道を下りまた滝の前をとおり駐車場まで。この山はヒルがいるので暖かいときは登れないとのことだったが、なんと2月にはいないはずのヒルがいた。二人もヒルに取り付かれていた。中学生のとき以来何十年ぶりかにヒルを見た。せっかく鹿児島まで来たので、帰りに出水の鶴を見て帰る。
平成18年2月12日(日) 山遊会で国見山に登った。国見山という名前の山は沢山あるけど今日登ったのは福岡県と熊本県の県境にある山で標高1,018mです。コンクリート舗装の道を随分と長い時間歩き、もう疲れたと言う頃に登山口についた。それから1時間あまりで頂上へ。あまり整備されていない山で、あちこちに倒木が放置されたままで登山道をふさいでいる。沢伝いの道もあまりはっきりしない。赤いテープを目印に歩く。途中では霜柱もあったしおおきなつららもあった。尾根伝いに歩く頃は雪が凍っており少し危ない。頂上手前の尾根にはあおきが赤い実をつけていた。やがて頂上というところはロープを伝っての登り。スリル満点だ。頂上は狭いが日当たりのよいところを探して昼食。いつものようにガスコンロでうどんだ。今日は生卵も持っていった。幸い割れずに月見うどんが食べられた。ここからは目の前に八方ガ岳、釈迦、御前そして遠くに阿蘇、九重、古処などが見えた。
平成18年2月9日(木) 登山塾で耳納山地の最高峰、鷹取山に登った。えぐ水コースで登り、遊歩道コースで降りてきたのだが、前日の雪が標高650mを超える頃から残っており、アイゼンを履くまでもなかったけどすべってちょっと危険なところがあった。頂上付近も日陰は雪が沢山あったが日当たりのよいところでは溶けていた。空気が澄んでいて、頂上から見る景色は最高だった。遠く由布岳、雲仙などまでが見えていた。しかし風は冷たく昼食もそこそこに下山し、高良山へ向かう。高良山の駐車場から山頂は階段を登り少し歩くだけで約5分で到着。久留米市内と筑後平野が展望できた。その後高良大社にお参りした。高良大社の前にはさざんかが咲いていた。


平成18年2月4日(土)、山遊会で先々週に行く予定だったのだが、暖かくて氷瀑はないだろうと古処山~屏山縦走をして、今日はいよいよ難所ケ滝の大氷瀑を見れると張り切りたかったが、ここのところ暖かい日が続いていてあまり期待できない。でも前日の夜から雪が降っていて結構な雪が積もっていた。土曜日の朝8:52に昭和の森公園から難所ケ滝に登る。だんだん雪が深くなり、途中にあるミニ滝もつららがあったので少しは期待が膨らむ。目的の難所ケ滝は少し少なかったけどまあ凍っていたのでよしとしよう。その後、レーダードームのある三郡山へ、そこで昼食、そして来た道を戻り、宝満山までの縦走。雪が多くてすべったりしそうだったのでアイゼンを始めてつけて歩く。ぜんぜんすべらないのでいいのだが雪や木の葉がアイゼンの刃にからまって時々はとってやらないと歩きにくい。雪が降っていたのは朝のうちだけで、後は晴天のよい天気。空を見上げると抜けるような青空。気持ちのよい山登りだった。帰りはウサギ道をとおり下山する。