写真は雁俣山山頂、瓦岳山頂、イワタバコ。
2009年8月29日土曜日
雁俣山(807m)、瓦岳(624.5m)
2009年8月27日木曜日
立花山(367m)9回目
写真は立花山山頂、ミゾソバに似てるがトゲがあるのでママコノシリヌグイ、ヤブミョウガの実。
2009年8月25日火曜日
阿蘇外輪山、豊後街道
写真は外輪山からみた阿蘇の山々、キツネノカミソリ、ホタルブクロ、ナンバンギセル、肥後の赤牛。
2009年8月19日水曜日
宝満山(830m)9回目、愛嶽山(432m)2回目



平成21年8月19日(水) 宝満山へ登る。10時半に竈門神社駐車場について10時41分から登山開始。竈門神社にお参りしてから登る。一の鳥居下に11時11分につき5分休憩。今日はとても暑いここまで来ただけで汗が滝のように出る。三合目の徳弘の井、四合目を過ぎた救急薬が置いてあるところ、七合目、八合目付近と何回も休憩をとり水と塩分を補給する。男道をとおり12時53分に山頂に着く。ここで昼食をと思っていたが口笛をふいてるのがいたのでうるさいからキャンプ場まで行って昼食にする。帰りは女道をとおり中宮跡からは行者道をとおり先日行った鳥追峠、愛嶽山経由で竈門神社の境内に戻ってきた。お参りして駐車場には15時3分に着いた。天気がよかったがあまりに暑くてズボンまで汗が染み出してきてた。 写真は宝満山山頂、愛嶽山山頂全景、宝満山山頂のコオニユリ、ヤマジノホトトギス、白のゲンノショウコ。
2009年8月10日月曜日
久住山(1,787m)14回目、扇ヶ鼻(1,699m)7回目、沓掛山(1,503m)10回目







平成21年8月10日(月)、台風9号はこちらに来ないで四国方面へ行くようだから久住山に登ることにする。ETCカードを忘れて取りに帰ったりして7時40分に自宅を出発、とちゅう玖珠SAで休憩して牧の戸峠には9時37分に着いた。長者原付近ではくじゅう連山には雲がかかっていた。やはり上のほうは雲がかかっている中9時45分に登り始める。いつもだがここの最初ののぼりはきつい。階段を登ったところで6分間休憩。ここでは霧雨のようになっていた。扇ヶ鼻分岐に10時53分、5分休憩する。この先には個人的にお花畑といっているところがある。今日はシモツケソウ、イヨフウロ、吾亦紅などががきれいだった。久住分れを11時24分に通過。時々天気がよくなったと思ったらまた霧雨になったりの変わりやすい天気だ。久住別れの先の中岳との分岐付近で3分ほど休憩、久住山頂には11時49分について食事をして写真を撮って45分も山頂にいた。来た道を戻り扇ヶ鼻山頂には13時52分についた。ここは誰もいない。一人きりなのでザックをおいてあちこちと写真をとりまくる。予想通りマツムシソウが沢山咲いていた。山頂で15分ほど過ごしてから降り始める。沓掛山山頂を14時55分に通過、ヤクシマホツツジの写真を撮る。しばらく歩くとやや大粒の雨が降りだす。遠くでは雷も鳴っている。あわてて早足で降りる。展望台の付近まで来ると真っ黒い雲が覆いかぶさるように迫ってきた。15時10分にようやく登山口まで降りて車に戻るととたんに豪雨となる。ワイパーを早くしても前が見えないほどの豪雨だったがしばらく行くと路面も濡れていなかった。写真は久住山山頂、扇ヶ鼻山頂、沓掛山山頂、シモツケソウ、ノリウツギ、マツムシソウ、ヤクシマホツツジ、キリシマヒゴタイ。
2009年8月6日木曜日
愛嶽山(おだけさん、432m)


平成21年8月6日(木) 近くの宝満山に登ろうと思い9時に自宅を出る。途中の県道筑紫野古賀線は高速が土砂崩れで通行止めになっているせいかとても混んでいた。。9時半に竈門神社から歩き始める。途中通行止めのところがあったので林道を歩き一の鳥居まで0.2kmのところまで来たが体調が優れないので引き返す。そのまま帰るのもいやだから今日の下りの予定に入れていた愛嶽山(おだけさん)経由で帰ることにした。林道を戻り鳥追峠への林道へ入る。途中はかなり荒れていて車は通れないくらいだ。鳥追峠に10時50分ころについて8分ほど休憩。ここまでくると愛嶽山は近い。11時10分には山頂についた。急な石段の上に祠があってそこに愛嶽山432mと書かれた黄色の札がおいてあった。地図上の432mは少し離れているが山頂ということにしてかまど神社のほうへ降りる。杉林の中の道をおりて雑木林をとおりかかったころにわか雨が降りだす。11時44分には竈門神社の境内に着く。このころには雨も止んでいた。お参りして駐車場には11時50分に着いた。 写真は愛嶽山山頂、ヤブミョウガ、クサギ。
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